ニュージーランド移住・起業家記録~間違いだらけの起業情報~

独立して10年間日本でビジネスコンサルティングをやっていましたが、本拠地をニュージーランドとして移住し、起業家ビザを起点のスタートとして(現在は永住権保持)ニュージーランドと日本を往復した中でのビジネスの視点を紹介していきます。
Posted by cony style

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コミュニティと小商いの関係

昨年よりCoあきないラボ株式会社と日本の社名を変更しました。

顔の見える小商いから生まれる「Coあきない」を産み出す環境を作っています。

これはここ数年、私が取り組んでいるテーマです。


社会の基本のコミュニティは家族、そして、ご近所。

それを改めて思い知ったのはニュージーランドでした。

そのコミュニティを支えるカフェがあります。

ご近所さんは週末のブランチで声を掛け合います。


日本を見ると、同じくモーニングで人は一杯。

でも、人が入っていないお店も多くあります。

それがコミュニティとしてその喫茶店が認められているかどうか。


一昨年よりメガネ店を承継させていただきましたが、お店は手段であり、

人を繋ぐ場として運営をしています。

20年運営されてきたお店は、人が繋がる大切な「場」


当たり前にある「場」が失われていくと、そこから繋がる何かが消えていきます。

逆に「場」を作るということは何かを生み出すことになります。

その場はリアルに顔が見える関係でなくてはいけませんが。



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2015年の振り返り

この1年を振り返ると、昨年承継させていただいた大阪市都島区でのメガネサロンTWiNが中心の活動でした。

メガネに合うメイク教室、似合うファッションとメガネの組み合わせ術など、色んなテーマでのセミナーの開催。

メガネのフィッティングや検眼など勿論メガネそのもののセミナーも開催した上です。

眼の丈新聞というニュースレターを作成することで、お客様との関係と地域との関係を築き、4月に地震があったネパールへ使われたメガネを送る活動も出来ました。

そして、ハロウィーンではフェイスペイントを子供たちにすることで、新たなフェイスペイント事業がスタート。

これにより、フットサルチームのシュライカー大阪さんとのコラボペイントも生まれています。

ここから、子供たちへの表現力教室プログラムも出来てきました。

昨年から取り組んでいる顔の見える小商いを共同で行う「Coあきない」の実践です。

口では簡単に言えますが、いざ実際に自分がやるとなると大変です。

でも、今回ポイントになる箇所がわかってきたので、これから一つ一つを丁寧に成長させていけそうです。


一方で、非営利団体としてのLinkageは、お医者さんを囲んだ在宅についての対話の場がきっかけに、医療者・介護事業さんの勉強会にも広がり、さまざまなつながりが生まれてきた一年です。

全ての土台は、

 言語的弱者は社会的弱者にほぼ等しい

をテーマに、言葉で伝えることが難しい人に、伝えられる、聴いてあげる場を作ることをテーマに動いています。

自立した個人を育み、そこからつながる互助の仕組み。

そして、互助を支える商助の仕組みが私の目指しているコミュニティ作り。


現在は、ニュージーランドでは、ビジネス作りを行っております。

日本から持ってきた商材は、かなり有効であるような反応です。

ここから仕組化してビジネスとして組み立てていければ面白い結果が生まれてきそうです。

来年はタイでの活動も始まりますので、楽しみな一年となりそうです。


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移住をすることではなく、生活をしていくことの大切さ

ニュージーランドの掲示板にNZに見切りをつけて日本へ帰国するというスレッドがあります。

http://nzdaisuki.com/bbs/nz-3

閲覧数も多く、なかなかいいテーマの投げ方です。

移住をする悩みと一緒に移住をしてからの生活を維持できるかという不安をたくさんの方がお持ちです。

私もそんな相談によく乗ることがあります。

移住は夢かもしれません、そこに希望があります。

でも、生活は現実の話です。

移住を勧められる方と現実の生活にはギャップがあるのを最近とくに感じます。


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ユニクロの接客術

ユニクロ「日本式接客」は海外で定着するのか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150504-00068222-toyo-bus_all

という記事が出ていました。

確かに、welcomeといわれるとそこに壁を感じます。

オーストラリア、ニュージーランドではちょっとその接客は考えられないかもしれません。

それならじゃパレスのように日本語で「いらっしゃいませ」と言ってくれる方がいいかもしれません。


実は、私の都島のメガネ店ではいらっしゃいませ、とはいいません。

そこに距離を作ってしまうので「こんにちは」など普通の挨拶から入ります。


この辺りはビジネスとしての取り組む考え方に違いがあるんだろうと感じた記事です。

お客様が何をもとめて来店いただくのか?

大きくなっていくと、個別での対応が難しいのでクオリティを一定にするためには、全店統一的な運営が必要となるという難しさですね。
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オークランドの課題

行政さんのセミナーに参加された方と色々とお話の中で、

オークランドの課題は、

 住宅の不足

 交通渋滞

 若年者の失業

と大きく3つある、とのことでした。

そうそう、上2つはよく見るけど、最後の若年者雇用はあまり見ない話題ですね。

私はよく聞くのですが、最低時給の上昇と共に、採用する側も躊躇してしまうのが現状なのでしょう。

この4月からは14.75ドルの最低時給は、ビジネスとしての仕組みをきっちり作らないと維持が大変です。


住宅供給の話は、供給というよりも住宅の高騰ですね。

郊外にいけばまだ少し手を出せるものもあるのですが、私はさすがにそういった物件に投資をするのは遠慮しています。

交通問題にも繋がりますが、渋滞の中の通勤地獄に嵌ってしまうことになるからです。

とはいえ、先日不動産エージェントさんにお話を聞かせていただいたので、その辺りはまた別の機会に。

オーストラリアが住宅の売買に制約をかけているのも大きな影響かもしれないですね。


私たちの会話は、それ以外の別の大きな問題がテーマでした。

ここらの話はおいおいと。

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